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高効率ガスコンロ
  次世代への期待が高まるガスコンロ

高効率ガスコンロは、高いエネルギー効率を持つとともに、料理便利機能、安全機能など多彩な機能を備えています。
また、天板が耐熱強化ガラス仕上げの製品もあり、熱や衝撃に強く、機密性の高い構造で、お手入れが簡単にできていつも新品同様の清潔さを保つことができます。
さらに、炎の消し忘れや天ぷら油の加熱、料理の焦げ付き等、万が一に繋がるアクシデントを未然に防ぐ高度な安全技術を採用しており、利用者の視点に立った様々な安全安心機能を搭載しています。

●先進の安全安心機能

 ・立ち消え安全装置
 ・消し忘れ防止装置
 ・空だき自動消化機能
 ・中火点火機能



 ・天ぷら油加熱防止機能
 ・焦げ付き自動消化機能
 ・チャイルドロック機能
 ・グリル加熱防止機能
  立ち消え安全装置
 
風や煮こぼれなどで火が消えると、自動的にガスを止めます。
 
  加熱防止装置
 
天ぷら鍋などが熱くなりすぎると、自動的にガスを止めます。
 
燃料電池
  一般家庭でも自家発電と給湯が可能
 

水を電気分解すると水素と酸素ができますが、この逆を利用したのが燃料電池です。水素と酸素を科学反応させて、電気と水を発生させるシステムのことです。
発電で排出するのは水(湯)だけですから、騒音もなく環境にやさしいだけではなく、廃熱を暖房や給湯にも利用でき、高い効率のエネルギー活用が可能です。
近年、地球温暖化や省エネなど21世紀の課題を克服する画期的なシステムとして、経済産業省でも積極的に開発に取り組んでいます。すでに業務用では、LPガスを燃料とした200kWの燃料電池(リン酸形)が稼働しています。一般家庭でもLPガスから水素を作り、それを燃料電池に使って発電と給湯に使用されつつあります。

 
 
高効率給湯器
  熱の有効利用で地球温暖化を防止

家庭で使われているエネルギーの約3分の1は給湯用に使われていますが、高効率給湯器は効率を大幅に向上させ、CO2の排出量およびランニングコストを削減することができます。
また、国では地球温暖化対策として高効率給湯器導入制度を創設し、環境にやさしい高効率給湯器の普及促進を図っています。

  潜熱回収型給湯器
 
今までの給湯器は、燃焼排気ガスとともに約200℃の熱を捨てていました。潜熱回収型給湯器は、二次熱交換器を取り付け、燃焼排気ガス温度を約80℃まで下げることにより、燃焼排気ガス中に含まれる水蒸気が水(湯)に変わる際に発生する潜熱も回収でき、効率を10%以上向上させることができました。
 
  ガスエンジン給湯器
 
ガスエンジン給湯器は、従来、大型の施設などで使われていたコージェネレーション(熱電併給)システムを家庭用に小型化したものです。
自動車と同じくエンジンで発電し、エンジンの冷却熱と排ガスの熱を回収して温水をつくりだします。
従来の小型の発電機では利用していなかった排熱を給湯や暖房にりようするため、高い省エネルギー性とLPガスのクリーン性を兼ね備えています。